【金沢旅行はここで決まり！】おすすめの観光スポット！金沢21世紀美術館

1. 金沢21世紀美術館ってどんなとこ？

金沢21世紀美術館は、石川県金沢市に位置する現代アートの美術館です。国内外の最先端アート作品を展示しており、訪れる人がアートを身近に感じられる開放的な空間として知られています。
建物は円形の特徴的なデザインで、館内を自由に巡りながらアートを楽しめます。特に「レアンドロのプール」は、SNS映えスポットとして有名で、来館者がその不思議な空間に感動します。
また、美術館内には「ラビットチェア」と呼ばれるうさぎの耳を持ったかわいらしい椅子が設置され、来館者が実際に座って楽しむことができる注目スポットです！

2.【意外と近い！？】美術館までの行き方

金沢21世紀美術館へのアクセスは、金沢駅から徒歩やバスで簡単に行けます。

金沢駅東口バスターミナルから、北鉄バス「香林坊方面行き」に乗車し、「広坂・21世紀美術館」で下車（約10分）
徒歩でも約20分ほどで到着するため、金沢市内観光の一環として訪れるのに便利です。

金沢駅から歩いても20分ぐらいで行けるよ˖*

3. 【絶対に行って！】金沢21世紀美術館の写真スポット！

1. レアンドロのプール
最も有名な作品のひとつで、「プールの中に入れる」という不思議な体験ができるアート作品です。水の上から見ると、人がプールの底にいるように見え、視覚的なトリックが楽しめます。インスタ映えスポットとしても人気です。

レアンドロのプールの中に入るのは当日の予約必須！！
①WEB予約か②館内受付発券機で必ず予約しましょう˖*

2. ラビットチェア
館内に設置されている「ラビットチェア」は、うさぎの耳が特徴的な椅子で、実際に座って写真を撮ることができます！遊び心あふれるデザインで、アートに触れる楽しさを提供してくれます。

3. カラー・アクティヴィティ・ハウス
「カラー・アクティヴィティ・ハウス」は、美術館のもう一つの注目ポイント。カラフルなガラスで囲まれた部屋は、光の具合で色彩が変わり、訪れる人に幻想的な体験を提供します。子どもから大人まで楽しめる作品で、屋外に設置されているため、美術館の敷地内を散策しながらアートに触れてみましょう！